-
パルコプロデュース舞台「iSAMU」いよいよ神奈川芸術劇場KAATでの舞台稽古に入りました。
ここの劇場はいつ見ても綺麗だ。
席が赤い。
赤いって、好きだ。
壁は黒だ。
黒も好きだ。
仲良くしようじゃないか。
喧嘩しようじゃないか。
ここの劇場はいつ見ても綺麗だ。
席が赤い。
赤いって、好きだ。
壁は黒だ。
黒も好きだ。
仲良くしようじゃないか。
喧嘩しようじゃないか。
#
by mop-kamino
| 2013-08-08 20:06
-
自分がママかと疑いながらママゴトをする女の子はいないだろうし、ヒーローだと信じ込もうとする男の子もいない、かもしれない。
それだけで、何か尊い存在に思える。
目が、口元が緩んで、星や樹を眺めているような。
特別なものって、要るのだろうか、居るのだろうか。それは、響き合えるのだろうか、もしかしたら、片道切符なのだろうか。
僕にはまだまだわからない。もう、届かないのかもしれない。でも、手にしたい欲が、思いが、何故かある。
何故か、それがわからない。自分の事が一番の謎。まして自外の事になると手も足も出ないんじゃないかと、いや、出さなきゃ、と、また頭の中の神農Bが話し出す。
舞台「iSAMU」、宜しくお願いします。
それだけで、何か尊い存在に思える。
目が、口元が緩んで、星や樹を眺めているような。
特別なものって、要るのだろうか、居るのだろうか。それは、響き合えるのだろうか、もしかしたら、片道切符なのだろうか。
僕にはまだまだわからない。もう、届かないのかもしれない。でも、手にしたい欲が、思いが、何故かある。
何故か、それがわからない。自分の事が一番の謎。まして自外の事になると手も足も出ないんじゃないかと、いや、出さなきゃ、と、また頭の中の神農Bが話し出す。
舞台「iSAMU」、宜しくお願いします。
#
by mop-kamino
| 2013-08-03 04:09
イサム
ひとつは居る
ひとつはそこに
ひとつはなる
ぬーん
一生ものの、宿題です。
PARCO Production
『iSAMU』
20世紀を生きた芸術家イサム・ノグチをめぐる3つの物語
演出 宮本亜門
脚本 鈴木哲也 宮本亜門
出演
窪塚洋介 美波 ジュリー・ドレフュス 小島聖 大森博史 ボブ・ワーリー 犬飼若博 神農直隆 植田真介 天正彩 池袋遥輝ほか
KAAT 神奈川芸術劇場
8/15 19時
/16 14時
/17 14時
/18 14時
S席\6800 A席\4500
パルコ劇場
8/21 19時
/22 14時 19時
/23 19時
/24 14時 19時
/25 14時
/26 19時
/27 14時
\7800
サンポートホール高松
8/30 19時
\6000
「イサム・ノグチ」
1904-1988
彫刻を中心にランドスケープ・デザインからインテリア・デザインまで、幅広い分野で世界的に活躍したアーティスト。英文学者で詩人の野口米次郎と作家のレオニー・ギルモアとの間にアメリカで生まれる。少年期を日本で過ごし13歳で渡米。彫刻家を志し、パリで抽象彫刻の祖・ブランクーシの助手を務めた後、ニューヨークに移住。肖像彫刻、舞台美術、抽象彫刻で評価を得る。戦後は日本でも活動し、丹下健三、北大路魯山人、岡本太郎などと交流。その後もアメリカ国内外で精力的に彫刻、モニュメント制作、ランドスケープ・デザインを続け、「地球を彫刻した男」と呼ばれる。『iSAMU』では、代表作より広島『平和大橋』(1952)、マンハッタン『レッドキューブ』(1968)をフューチャーし、イサム、そして三人の女をめぐる物語が展開する。。。
ひとつはそこに
ひとつはなる
ぬーん
一生ものの、宿題です。
PARCO Production
『iSAMU』
20世紀を生きた芸術家イサム・ノグチをめぐる3つの物語
演出 宮本亜門
脚本 鈴木哲也 宮本亜門
出演
窪塚洋介 美波 ジュリー・ドレフュス 小島聖 大森博史 ボブ・ワーリー 犬飼若博 神農直隆 植田真介 天正彩 池袋遥輝ほか
KAAT 神奈川芸術劇場
8/15 19時
/16 14時
/17 14時
/18 14時
S席\6800 A席\4500
パルコ劇場
8/21 19時
/22 14時 19時
/23 19時
/24 14時 19時
/25 14時
/26 19時
/27 14時
\7800
サンポートホール高松
8/30 19時
\6000
「イサム・ノグチ」
1904-1988
彫刻を中心にランドスケープ・デザインからインテリア・デザインまで、幅広い分野で世界的に活躍したアーティスト。英文学者で詩人の野口米次郎と作家のレオニー・ギルモアとの間にアメリカで生まれる。少年期を日本で過ごし13歳で渡米。彫刻家を志し、パリで抽象彫刻の祖・ブランクーシの助手を務めた後、ニューヨークに移住。肖像彫刻、舞台美術、抽象彫刻で評価を得る。戦後は日本でも活動し、丹下健三、北大路魯山人、岡本太郎などと交流。その後もアメリカ国内外で精力的に彫刻、モニュメント制作、ランドスケープ・デザインを続け、「地球を彫刻した男」と呼ばれる。『iSAMU』では、代表作より広島『平和大橋』(1952)、マンハッタン『レッドキューブ』(1968)をフューチャーし、イサム、そして三人の女をめぐる物語が展開する。。。
#
by mop-kamino
| 2013-07-20 19:39
-
この暑さ、うちの鉢植えちゃん達も昼間はぐったり…水をあげたいのを夕方までグッと我慢…。
朝にもあげてるんやけどなぁ…、ゴメンよ、日よけが出来なくて…。
室内のチンラジア、エアープランツ達は程よく遮光&液肥入り霧吹きですくすくピンピン。大きく、なってね。
水槽のクリプトコリネ群、赤玉土のせいか、成長が緩やか…苔も忍び寄り…換水でごまかしごまかし…気温のせいか油膜が目立つ、今度ろ過槽のメンテナンスをしよう。
とある俳優さんから譲って頂いたファレノプシス、株分けした株がニョキニョキと根を伸ばす、この根が…好き…良い…動物の様な、作り物のような…良い…。
小笠原諸島から来た、名前不詳のシダの株、二年目はなかなか成長思わしくなく…でも、新芽が出て来ている、ボカシを少し、置きますね。
まだまだあるけど…こういう者達に、囲まれて暮らしてます。
朝にもあげてるんやけどなぁ…、ゴメンよ、日よけが出来なくて…。
室内のチンラジア、エアープランツ達は程よく遮光&液肥入り霧吹きですくすくピンピン。大きく、なってね。
水槽のクリプトコリネ群、赤玉土のせいか、成長が緩やか…苔も忍び寄り…換水でごまかしごまかし…気温のせいか油膜が目立つ、今度ろ過槽のメンテナンスをしよう。
とある俳優さんから譲って頂いたファレノプシス、株分けした株がニョキニョキと根を伸ばす、この根が…好き…良い…動物の様な、作り物のような…良い…。
小笠原諸島から来た、名前不詳のシダの株、二年目はなかなか成長思わしくなく…でも、新芽が出て来ている、ボカシを少し、置きますね。
まだまだあるけど…こういう者達に、囲まれて暮らしてます。
#
by mop-kamino
| 2013-07-15 02:25
公演情報
良かったら是非、いらしてください。
PARCO Production
『iSAMU』
20世紀を生きた芸術家イサム・ノグチをめぐる3つの物語
演出 宮本亜門
脚本 鈴木哲也 宮本亜門
出演
窪塚洋介 美波 ジュリー・ドレフュス 小島聖 大森博史 ボブ・ワーリー 犬飼若博 神農直隆 植田真介 天正彩 池袋遥輝ほか
KAAT 神奈川芸術劇場
8/15 19時
/16 14時
/17 14時
/18 14時
S席\6800 A席\4500
パルコ劇場
8/21 19時
/22 14時 19時
/23 19時
/24 14時 19時
/25 14時
/26 19時
/27 14時
\7800
サンポートホール高松
8/30 19時
\6000
「イサム・ノグチ」
1904-1988
彫刻を中心にランドスケープ・デザインからインテリア・デザインまで、幅広い分野で世界的に活躍したアーティスト。英文学者で詩人の野口米次郎と作家のレオニー・ギルモアとの間にアメリカで生まれる。少年期を日本で過ごし13歳で渡米。彫刻家を志し、パリで抽象彫刻の祖・ブランクーシの助手を務めた後、ニューヨークに移住。肖像彫刻、舞台美術、抽象彫刻で評価を得る。戦後は日本でも活動し、丹下健三、北大路魯山人、岡本太郎などと交流。その後もアメリカ国内外で精力的に彫刻、モニュメント制作、ランドスケープ・デザインを続け、「地球を彫刻した男」と呼ばれる。『iSAMU』では、代表作より広島『平和大橋』(1952)、マンハッタン『レッドキューブ』(1968)をフューチャーし、イサム、そして三人の女をめぐる物語が展開する。。。
神農直隆
PARCO Production
『iSAMU』
20世紀を生きた芸術家イサム・ノグチをめぐる3つの物語
演出 宮本亜門
脚本 鈴木哲也 宮本亜門
出演
窪塚洋介 美波 ジュリー・ドレフュス 小島聖 大森博史 ボブ・ワーリー 犬飼若博 神農直隆 植田真介 天正彩 池袋遥輝ほか
KAAT 神奈川芸術劇場
8/15 19時
/16 14時
/17 14時
/18 14時
S席\6800 A席\4500
パルコ劇場
8/21 19時
/22 14時 19時
/23 19時
/24 14時 19時
/25 14時
/26 19時
/27 14時
\7800
サンポートホール高松
8/30 19時
\6000
「イサム・ノグチ」
1904-1988
彫刻を中心にランドスケープ・デザインからインテリア・デザインまで、幅広い分野で世界的に活躍したアーティスト。英文学者で詩人の野口米次郎と作家のレオニー・ギルモアとの間にアメリカで生まれる。少年期を日本で過ごし13歳で渡米。彫刻家を志し、パリで抽象彫刻の祖・ブランクーシの助手を務めた後、ニューヨークに移住。肖像彫刻、舞台美術、抽象彫刻で評価を得る。戦後は日本でも活動し、丹下健三、北大路魯山人、岡本太郎などと交流。その後もアメリカ国内外で精力的に彫刻、モニュメント制作、ランドスケープ・デザインを続け、「地球を彫刻した男」と呼ばれる。『iSAMU』では、代表作より広島『平和大橋』(1952)、マンハッタン『レッドキューブ』(1968)をフューチャーし、イサム、そして三人の女をめぐる物語が展開する。。。
神農直隆
#
by mop-kamino
| 2013-07-09 16:58

